憧れの杉並区、それも利便性抜群の中央線・丸ノ内線沿いに中古マンションを購入しました。

小さい子供がいるので、広い部屋に引っ越したかったのです。
荻窪、西荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺…。
このエリアのカルチャーや住みやすさは、何物にも代えがたい魅力があります。
しかし、これから購入する皆さんに、先輩として一つだけ「警告」させてください。
私が買った時とは違い、今は「金利のある世界」がやってきました。 日銀の政策修正により、住宅ローン金利の潮目は完全に変わっています。
不動産屋さんに言われるがままに「とりあえず変動金利で」と判子を押すと、将来の返済額激増で、せっかくのマイホームを手放すことになるかもしれません。
今回は、パークシティ浜田山やプラウドシティ阿佐ヶ谷、シティテラス荻窪といった人気物件を検討中の方に向けて、「金利上昇局面だからこそやるべき、住宅ローンの選び方(モゲチェック活用法)」について書きます。
中央線・丸ノ内線の「資産価値」は高い。だからこそ…
杉並区のメインストリームであるこの2路線の人気は盤石です。
- 中央線:新宿・東京への圧倒的な速さ。阿佐ヶ谷・高円寺の独特な文化。
- 丸ノ内線:荻窪や方南町からの「始発通勤」が可能。大手町・銀座へ直結。
この利便性があるため、物件価格は高止まりしています。 8,000万~、あるいは「億り人」クラスの物件も珍しくありません。
借入額が大きい=「金利上昇のダメージ」が直撃するということです。
「金利上昇局面」で不動産営業マンが隠すこと
今、住宅ローンの世界では「固定金利」が上がり始め、「変動金利」にも上昇圧力かかっています。 そんな中、物件の内見に行くと、営業マンはこう言うはずです。
「まだ変動金利は低いままですから大丈夫ですよ!今の家賃と同じくらいの支払いで買えます!」
これは「今の金利が35年間続けば」という条件付きのセールストークです。
もし、変動金利が0.5%上がったら? 1.0%上がったら? 杉並区の高い物件価格で計算すると、月々の支払いは数万円単位で跳ね上がります。
営業マンは「家を売った後のあなたの家計」までは責任を持ってくれません。「金利上昇リスク」への備えは、自分自身でやらなければならないのです。
杉並区の人気マンション購入者が陥る「思考停止」
例えば、以下のような人気マンションを検討しているとします。
- プラウドシティ阿佐ヶ谷(中央線 阿佐ヶ谷駅)
- シティテラス荻窪(中央線・丸ノ内線 荻窪駅)
- パークシティ浜田山(井の頭線だが、杉並屈指のブランド)
これらは競争率が激しく、スピード勝負です。「早く審査を通さないと他の人に取られる!」と焦るあまり、多くの人が「不動産屋の提携ローン(銀行)」で即決してしまいます。

私たちはまさにこの状態でした!!
しかし、その提携銀行は「金利上昇に強い銀行」でしょうか? 「0.1%でも安く借りられる銀行」でしょうか?
ただでさえ相場が上がっている今、金利選びで負けると、総返済額で300万〜500万円もの差がつきます。これは「杉並区に住むための税金」ではありません。単なる「情報不足による損失」です。
金利上昇時代を生き抜く「モゲチェック」の使い方
「これから金利がどうなるかわからない。固定にするべきか、変動で攻めるべきか…」
そんな悩みを持つ人が必ず使うべきなのが、無料サービスの「モゲチェック」です。私がこれを強く推す理由は、今の不安定な情勢にこそマッチしているからです。
1. 「変動 vs 固定」の最新トレンドが一目でわかる
モゲチェックのランキングでは、今の市場で「最も有利な金利」を出している銀行がわかります。メガバンクだけでなく、金利競争に強いネット銀行も含めて一括比較できるため、「固定金利でも十分に低い銀行」や「変動だけど金利上乗せなしで団信(保険)が手厚い銀行」が見つかります。
2. 「金利上乗せリスク」を最小限にする
0.1%の金利差は、借入額8,000万円なら35年で約150万円の差になります。 ベースの金利を極限まで下げておけば、将来万が一金利が上がっても、ダメージを最小限に抑える「クッション」になります。モゲチェックは、その「最安値」を探すための最強ツールです。
3. プロのアドバイス(AI判定)が得られる
「自分は変動金利で耐えられる年収なのか?」 「将来の金利上昇を見越して、今のうちに固定でロックすべきか?」 モゲチェックの診断を使えば、自分の年収や属性に合わせて、「審査に通る確率」とともに、おすすめの銀行を提案してくれます。
結論:ハンコを押す前に「スマホで5分」の確認を
中央線・丸ノ内線沿線での暮らしは最高です。 杉並区に家を買ったこと自体は、私は全く後悔していません。
唯一の後悔は、「もっと賢く住宅ローンを選べば、家族旅行に何度も行けるくらいのお金が浮いたのに」という点だけです。
これから家を買うあなたは、金利上昇という荒波の中にいます。 不動産屋さんの「大丈夫」を鵜呑みにせず、必ず自分で比較してください。
「あの時、モゲチェックを見ておいてよかった」 5年後、10年後に金利が動いた時、そう思えるように。


